|
チッタゴン:12日にMAアジズスタジアムで行われたAFCチャレンジカップ準決勝の試合、スリランカとネパールの一戦は延長を1-1で終え、PK戦の結果5-3でスリランカが勝利を収め。決勝進出を決めた。 ネパールのこの大会でのヒーロー、プラデープ・マハルジャンは2度の決定機をことごとく外す乱調を見せた。63分、スリランカのGKスガス・ティラカラトネがネパールのバサンタ・タパをペナルティエリア内で引き倒して得たPKを外した。また、PK戦でもシュートを外した。スリランカのジェーワンタ・ダッミカ・ラトナヤカが決めたシュートで勝利が決まり、その瞬間、スタジアム内を走り回って喜んだ。 カマルデーン・フアルド、チャトゥラ・マドゥランゲ・ワーラシンガ、チャトゥラ・グナラトナそしてエディリバンダナゲ・チャンナがスリランカのPKを決め、KCアンジャン、タシ・ツェリン、ナビン・ナウパネがネパールのPKを決めた。 試合では、スリランカのウェーララトナ・ジャヤスリヤがモハメド・イッザデーンからのFKに合わせて決めて65分に先制、しかし、84分にバサンタ・タパがビジャイ・グルンからのパスを決め、ネパールが同点としていた。 前半、ネパールはキャプテンのバサンタ・タパが3回の決定的なチャンスを決められないなど、多くの選手が決定機を生かせなかった。4分にカウンターアタックからチャンスを得たが、枠から外した。その3分後のヘディングシュートはスリランカのGKティラカラトネにセーブされた。また、21分にも簡単なクロスからのシュートを外していた。 スリランカも29分にチャンナが放ったシュートはネパールのGKビカシュ・マッラにパンチングされ、イッザデーンのヘディング(35分)はクロスバーを越えた。 スリランカのサンパス・ペレラ監督は、喜びを口にしつつ「われわれにとってラッキーな日だった。われわれの選手はこの大会でベストなチームの1つであることを証明した。非常にハードに戦い、ピッチ上で戦術を忠実に実現した。今、タイトル獲得に自信を持っており、国のために選手たちが成功を収めてくれると信頼している。」と語った。 ネパールのシャム・タパ監督は「マハルジャンはチームのベストPKキッカーだ。彼はこの重要な試合で2度も失敗した。彼と我々のチームにとって良くない日だった。私の選手たちはハードに戦い、今日の彼らのパフォーマンスについては万即している。」 スリランカはこれからダッカに移動し、タジキスタンとキルギスタンの勝者との決勝を16日に行うこととなった。
|