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ダッカ:13日にバンガバンドゥ・ナショナルスタジアムで行われた準決勝の試合でユスフ・ラビエフが全得点を挙げ、2-0で中央アジアのキルギスタンを倒したタジキスタンを第1回AFCチャレンジカップの決勝に導いた。 タジキスタンは4月16日に同じ会場でスリランカとの決勝戦を行うこととなった。 タジキスタンは開始早々の3分にオディル・イルガシェフからのCKをからのこぼれ球をクルシェド・マクムドフがペナルティエリア内で拾った。マクムドフのパワフルな左足のシュートにキルギスタンのGKヴラディスラフ・フォルコフは反応できなかったが、セルゲイ・クニアゼフがゴールライン上でクリアして得点ならず。 タジキスタンは中盤での争いを制していたが、キルギスタンもディフェンスをコンパクトに保って危険なスペースへの攻撃を許さず、前半はスコアレスドローに終えた。 51分に右サイドバックのオエフ・ジャモディンからのクロスをゾミコン・ムヒディノフがシュートし、ディフェンダーに跳ね返ったところをラビエフが決めて先制。 ストライカーのアンドレイ・クラスノフを出場停止で欠くキルギスタン、ボリス・ポドコリトフ監督はすぐさま2名の選手を代えた。ダフロン・アスカロフとサルドルベク・ポドコリトフがルスラン・ジャムシドフとアイベク・ボコエフに代わって出場したが、タジキスタンディフェンスを崩すことが出来ない。 62分にヌモンゾン・ハキモフからのCKをイブラギム・ラビモフがシュートしキルギスタンが同点かと思われたが、ヴォルコフが好セーブを見せた。 ヴラディミール・ヴェレフキンは75分に交替出場、このキルギスタンのストライカーは78分に決定的なチャンスを迎えるも得点できず。 3分のロスタイムの3分目にラビエフがヴォルコフからのパスを受け、大会通算4点目となるゴールでタジキスタンの勝利を決定付けた。 タジキスタンのシャリフ・ナザロフ監督は「全てがプランどおりに行った。決勝での戦いが待ち遠しい。ネパール対スリランカの試合を見たが、スリランカの対策は練ってある。」と語った。 一方、キルギスタンのポドコリトフ監督は「カウンターで攻めようと思っていたが、私の思ったようにはならなかった。パレスチナ戦でのようにチャンスを生かすことが出来なかった。そして、クラスノフが出場できなかったことが攻撃陣に影響を与えた。」と語った。
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