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ダッカ:1995年のSAARCゴールドカップ以来国際大会での栄冠から遠ざかっていたスリランカにとって、AFCチャレンジカップで決勝に進出したことは既に大きな成功となっている。 1995年以来、スリランカは南アジアでの地域大会ですら決勝に進出したことはなく、昨年12月にパキスタンで開催されたSAFF選手権のグループリーグで3戦全敗を喫した後はチームを解散していたほど。 しかし、スリランカサッカー協会は、若手でチームを作り直そうとトライしていたサンパス・ペレラ監督を信頼していた。 3年間チームを率いているペレラ監督は、特に4ヶ月前のSAFF選手権での惨敗後、このような大きな大会で決勝進出を成し遂げたことを嬉しく思っているとし、「この大会に向けて40日間の準備を行ってきたが、その間、親善試合を1試合も行わなかった。若手選手がベテランと巧く融合しているのを見るのは嬉しいことだ。」と語った。 また、16日のタジキスタンとのAFCチャレンジカップ決勝を見据え、「SAFF選手権出場チームからは11人のみが残っている。そのほかは若手を入れ、全く違ったチームとなっている。キャプテンのドゥドレー、イッザデーン、チャンナ、ジャヤスリヤそして特にGKのティラカルトネらのベテランが若手を引っ張ってくれている。今、20名の選手は同じレベルで、チームの大胆な入れ替えが功を奏している。」と述べた。 スリランカは2007年アジアカップ予選大会から辞退していたが、ペレラ監督はアジアカップ予選大会に臨むには新しいチームを準備する時間がなかったとその理由を明らかにした。 「SAFF選手権の後、時間がほとんどなかった。しかし、サッカーチームには通常全ての施設が与えられるため、将来は明るいと思う。また、南アジア大会が今年スリランカで開催される。この大会に出場するのはほとんどがU-23の選手だが、この新しい選手たちに新たな活躍の場を提供する。今、私にはこの大会に向けて準備を進める時間がある。」 既に14年間スリランカ代表としてプレーしてきた31歳のDF、ドゥドレー・ステインウェルも、国の将来は明るいと見ている様子で「ここ最近、我々はミスもしてきたし、欠点も露呈してきた。しかし今、将来を見据えることができる良い状態だ。この大会に勝てば、国内でのサッカーの応援の声をさらに高め、士気を高めることになるだろう。」と語った。
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