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ダッカ:16日にバンガバンドゥ・ナショナルスタジアムで行われた第1回AFCチャレンジカップの決勝戦、タジキスタンがスリランカを4-0で下して大陸レベルで初のタイトル獲得に成功した。 5000人の観衆が集まった決勝でゾルミコン・ムヒディノフが2得点、クルシェド・マクムドフとヌモンジン・ハキモフが1得点ずつを挙げ、タジキスタンが終始優勢に進めた試合での勝利を確実にした。 決勝は互角の戦いになるかと思われたが、タジキスタンがキックオフからわずか50秒後にスリランカのDFサンジャヤ・プラデープ・クマラのイージーミスによってリードを奪う願ってもない展開となった。 サンジャヤは自陣のペナルティエリア内でボールキープできず、タジキスタンのイブラギム・ラビモフがボールを奪って低いシュートを放った。スリランカGKスガス・ティラカラトネがなんとか弾いたが、こぼれたボールをムヒディノフが無人のゴールに蹴りこんで先制。 スリランカも何度か、立ち直って反撃するかに見えたが、攻撃がことごとくタジキスタンの守備に弾かれた。南アジアのチームは何度か得たCKもタジキスタンGKアスリディン・カビブロエフ率いる堅い守りに閉ざされ、得点することが出来なかった。 30分にはタジキスタンがリードを広げるビッグチャンスを得たが、ハキモフの左サイドからのクロスにムヒディノフとユスフ・ラビエフがともに合わせられなかった。 前半終了間際、スリランカのモハメド・イッザデーンがキャプテンのドゥッドレー・ステインウォールからのCKに頭で合わせて同点かと思われたが、無常にもイッザデーンのシュートはクロスバーのわずかに上を通過。 一方、45分にカウンターアタックを仕掛けたタジキスタンのマクムドフが、スリランカDF2人を抜いてペナルティエリア内から右足でティラカラトネの守るゴールのニアに突き刺し、リードを2点に広げた。 スリランカは後半、大胆な攻めで追い上げようとしたが逆にディフェンスが大きなギャップを作る結果となり、タジキスタンにそこを突かれた。プレッシャーをかけ続けるタジキスタンにスリランカのディフェンス陣がてんてこ舞い。 ストライカーのハキモフが61分に左サイドのオディル・イルガシェフからのFKに合わせて3点目、その9分後には右サイドのラビエフからのクロスに合わせたムヒディノフが4点目を獲得し、勝利を確実にした。
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