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クアラルンプール:オーストラリアのアリステア・エドワーズ監督は、今年から正式に加盟したAFCの決勝大会にオーストラリアから参加した初めてのチームという歴史を作ったことに対して選手たちを誇りに思うと語った。 オーストラリアの男子代表はすでにアジアカップ予選大会に参加してはいるものの、U-19女子代表はAFC決勝大会に出場した初のチーム。 18日に行われるAFC U-19女子選手権の3位決定戦でオーストラリアは日本との対戦を控えている。また、この試合は中国、北朝鮮と共に8月にロシアで開催されるFIFA U-20女子選手権への出場権を賭けた重要な一戦。 グループリーグでは、中国(1-0)、マレーシア(16-0)、ヨルダン(7-0)に3連勝して首位に終えていたオーストラリア。 「オーストラリアにとってこの大会が歴史的なものであることは間違いない。我々は常に中国や韓国、北朝鮮といった強力なチームとの対戦を望んできた。過去を振り返ると、我々にとってはイージーな試合が多かったが、アジアではより大きなチャレンジをもたらしてくれる強豪がいる。ここにいられて嬉しい。地域全体のレベルアップともなるだろう。」と準決勝で北朝鮮に2-4で敗れたエドワーズ監督は語った。 AFCモハメド・ビン・ハマム会長は「オーストラリアのU-19女子代表がこの大会に参加したことを非常に嬉しく思う。そして、彼女らは大きなインパクトを与えたということが出来る。高いスキルを披露し、我々がこの大陸にオーストラリアを迎え入れられたことは正しい決定だったということをこのチームが見せてくれた。今、彼女たちは中国、日本、韓国そして北朝鮮というアジアの女子の強豪チームの一員となり、AFCはこの5チームを連盟に抱えていることを誇りに思う。」と語った。 19歳のスピード抜群のストライカー、サシャ・マクドネルは、この大会の初戦、中国との試合でのゴールを決め、決勝大会での初得点者としてオーストラリアサッカー界に名前を残した。 AFCの決勝大会で男女を通じてのオーストラリアチームの初得点だったことを伝えられたとき、「すごいことだわ。」と彼女は答えた。 中国も敗れはしたものの、オーストラリアのアジアへの加入を喜んでいる。 「オーストラリアは非常に成熟したサッカーをする。オーストラリアのアジアへの加入は、大陸に協業が増えるということで、アジアにとっては良いことだ。」とシャン・ルイハ監督は語った。 オーストラリアの男子代表は1974年以来32年ぶりにFIFAワールドカップ本大会に出場する。 そしてもし、サッカルーたちがヤングマチルダスのようであれば、アジアはますますそのレベルを上げていくだろう。 実際、U-19オーストラリア女子代表は、かの国のサッカーの優秀さを伝える優秀な大使となっている。 既にフル代表でも活躍する3選手を中心に、オーストラリアは4-4-2のシステマティックなプレーを見せている。前線はフォーメーションによって動き、インテリジェンスなディフェンスを見せ、フィジカルの優秀さも見せる彼女らは、そのフェアーなタックルでも他の国への見本となるだろう。
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