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クアラルンプール:決勝には惜しくも到達できなかった日本とオーストラリアだが、18日にKLFAスタジアムで行われるAFC U-19女子選手権3位決定戦は重要な意味を持つ一戦。 この試合の勝者には8月にロシアで開催されるFIFA U-20女子選手権へのアジア代表枠での出場権が与えられるからだ。 日本とオーストラリアはグループリーグでそれぞれ3戦全勝、グループトップでベスト4に進出していたが、準決勝ではともにその好調さを保てなかった。 厳しいグループAで北朝鮮(3-0)、韓国(2-1)を破ってトップ突破を果たしていた日本は中国との準決勝で延長PK戦の末に涙を呑み、オーストラリアは北朝鮮に2-4で敗れていた。 「この大会の強豪4チームが揃ったが、世界大会にはこのうちの3チームしか進出できない。われわれが3チームのうちの1チームとなれることを願う。日本はその強さを証明してきたので、次の試合は非常に厳しいものになるだろう。しかし、我々の選手もこのチャレンジへの準備は出来ている。」とオーストラリアのアリステア・エドワーズ監督は語った。 日本の今泉守正監督は中国との120分間の激闘を1-1で終え、PK戦で3-5で敗れたあとに少し落胆していたようだったが、このつらい敗戦のあとでも選手たちの気持ちを盛り上げることは難しくないだろうとし、「私は選手を信じている。中国戦でもベストを尽くしたが、決定機のほとんどを決められなかった。ここから立ち直って、オーストラリア戦でもベストを尽くせるように準備したい。」と語った。 3位決定戦の勝者は中国、北朝鮮と並んで8月にロシアに行われるFIFA U-20女子選手権にアジア代表として出場する。
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