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クアラルンプール:18日にKLFAスタジアムで行われたAFC U-19女子選手権の決勝、この試合はスーパーサブとなったマー・シャオシューが決めたゴールが決勝点となり、中国が北朝鮮を1-0で破って優勝した。 準決勝でも日本とのPK戦で中国5人目のキッカーとして登場し、見事にそれを決めて決勝進出を果たしていたマーは60分に怪我をして退場したシー・ディンギンに替わって登場、カウンターでの1点を決めて勝負強さを見せ、優勝に貢献した。 試合のほとんどの時間帯を支配していた北朝鮮だったが、中国の堅い守りの前になかなか得点することが出来ない。 マーは今大会通算10得点で得点王にも輝いた。彼女のほとんどの得点はグループリーグの第3戦、マレーシアに22-0で勝ったときの者(7得点)であったが、ヨルダン戦(9-0で勝利)でも2得点を挙げていた。しかし、18日の得点は最も重要なものだった。 「勝った試合の全ての重要な得点をあげることはできない。全員が一生懸命プレーしたからであり、監督の戦術が勝利をもたらした。」とマーは試合後に語った。 中国のシャン・ルイハ監督は、北朝鮮に攻撃させるのは戦術のうちだったと語った:「数人のけが人と体調不良を抱えて、問題があった。そのため、彼女たち(北朝鮮)に攻撃させ、カウンターアタックで攻めることを試みた。本当のチャンスが来たのは後半で、これを確実に決められた。この大会は3つの強敵と戦う機会を与えてくれた素晴らしいものだった。そして、この大会で優勝できたことを嬉しく思う」。 中国は9分に一度ゴールネット揺らしたが、ジー・ジンジンのゴールはオフサイドと判定された。 開始20分までは中国が優勢化と思われたが、一旦北朝鮮がリズムをつかむと中盤を圧倒的に支配し、特に右サイドから創造性あふれる攻撃を仕掛け、中国は防戦一方とされた。 34分に中国GKのジャン・ヤンルがキム・オクシムのシュートを何とかセーブするなど、何度も危ない場面があった。 ラ・ウンシムとキムはハーフタイム前にさらにチャンスをつかむが、得点をあげることができず、前半は0-0で折り返した。 後半もリ・ウンヒャンとキム・オクシムがゴール前に迫り、得点チャンスを得たが、中国のネットを揺らすことが出来ない。 しかし、中国も76分にカウンターで左サイドにスペースを見つけたジャン・ウェイシャンが走りこみ、北朝鮮GKのウィ・ウンオクをつりだした。ジャンがシュートでなく、中央にクロスを送り、ゴール前に走りこんでいたマーが無人の北朝鮮ゴールにボールを叩き込んだ。 北朝鮮も残り少ない時間でなんとか同点にしようと試みたが、中国のディフェンスが凌いで14分間を守りきり、アジアの女王と輝いた。 大会MVPには北朝鮮の小柄ながらスキルあふれるキル・ソンフイが輝き、フェアプレー賞は日本に贈られた。
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