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シンガポール:17日、日本と北朝鮮の決勝戦の前にジャランベサルスタジアムで準決勝の敗者、タジキスタンとシリアが3位決定戦を行う。 来年韓国で開催されるFIFA U-17ワールドカップへの出場権を確保している両チームだが、14日に行われた準決勝で両者とも日本と北朝鮮に敗れていた。 大会初出場ながら快進撃でベスト4入りを果たしたタジキスタンは北朝鮮に0-3で、シリアは日本に0-2でそれぞれ黒星を喫した。 世界の舞台への出場権獲得までのハードワークを終え、3位獲得のみのための試合を前に、両チームの監督は17日の試合ではこれまで出場機会が少なかった選手へのチャンスを与えることを選択しそう。将来のある10代の選手たちへの出場機会を増やすことへの重要性を共に理解はしているものの、コディロフ監督とアル・ジョマー監督は得点王争いに名を連ねている選手たちへもそのチャンスを与えることを忘れないだろう。そして、願わくば自分のチームからこの個人賞を獲得する選手が出て欲しいと思っている。 シリアのモハマド・ジャーファルとモハッマド・ダルウィッシュ・ミドウ、タジキスタンのダヴロンゾン・トゥクタスノフ、日本の水沼宏太の4選手が大会通算4得点で現在のところ得点王候補となっており、この候補者を擁する3チームは17日に試合を控えている。 タジキスタンのコディロフ監督はこれまでずっとゴールを守ってきたミラリ・ムロドフに代えてリザーブGKのファールク・ベルディエフを使うと予想される。 「チームは疲れている。誰もがこれまでの試合で全力を出してきたが、準決勝で力を使い果たしてしまった。2日間で回復するのは不可能だ。シリアとの試合に向けて、よりフレッシュな選手を擁して勝つためにベストを尽くす。」とコディロフ監督は語った。 さらに、「世界大会への出場権獲得という目標を達成し、我々にとってあとは全てエクストラのボーナスだ。モチベーションもまだあるが、準々決勝前のそれほどではない。」と付け加えた。 シリアのモハメド・アル・ジョマー監督は、リザーブの選手たちがこのチャンスをきっと生かすだろうという大きな自信を持っており「日曜日には彼らの良いパフォーマンスを見たいと思う、そして、韓国に向けての最終チームの選考のとき、私の悩ませてくれるようになるといいと思う。」と語った。 「私にとってどの試合も重要で、勝利を目指して戦う。」 ジャランベサルスタジアムでのAFC U-17選手権3位決定戦のキックオフは17時(現地時間)。
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