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コルカタ:AFCユース選手権2006の準決勝でのライバルの日本への韓国の敗戦は、GKジョ・スヒュクとストライカーのシン・ヨンロクの夢も打ち砕くものだった。 スヒュクは大会準々決勝までの4試合でわずか1失点しか喫していなかった。また、グループリーグ3試合ではヨルダンとインドにそれぞれ3得点、キルギスタンには大量7得点で通算13得点ゼロ失点の圧倒的な力を見せていた。 オーストラリアのクリストファー・グロスマンがスヒュクの守るゴールにインドで初めて得点を決めることに成功はしたものの、韓国がそれを上回る2得点で勝利を獲得。 準決勝での日本との試合は、この才能豊かなGKにとって悪夢だった。90分で1失点を喫し、さらに延長では勝ち越しゴールも許してしまった。味方の同点ゴールで一度は窮地から救われた。勝敗を決するPK戦では何本かを止めたものの、味方は2選手しか決められなかったのに対し、日本の3選手にネットを揺らされて敗れ去った。 「あの試合のことはもう忘れたい。とてもアンラッキーな試合だったし、次のヨルダン戦に集中したい。」とジョ・スヒュクは語った。 シン・ヨンロクも同じように感じている。「チームメイトに謝りたい。負けたことも残念だが、自分はストライカーとしてもっとゴールを決められたはずだ。周囲の期待に添えなかったこともとても残念だ。」 ファンニステルローイのファンだというシン・ヨンロクは「FIFA U-20ワールドカップも厳しい大会になるだろうが、ベスト8までは少なくともコマを進めたい。それを達成するためにはもっとトレーニングを積んで、しっかり準備する必要がある。」と語った。 自分自身のパフォーマンスについて、水原三星所属のストライカーは「今、自分のポジショニングは充分に良いとはいえない。ペナルティエリア内での動きをもっと良くしていかなければならないだろう。得点するためには相手のディフェンダーに対してもっと良いポジション取りをしなければならない。このためのトレーニングをしなければならないだろう。」と語った。
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