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コルカタ:12日にソルトレークスタジアムで行われたAFCユース選手権の3位決定戦、後半のシン・ヨンスンとイ・チュンヨンのゴールによって韓国がヨルダンを2-0で下した。 シン・ヨンスンの先制ゴールは50分、さらに76分にはイ・チュンヨンが韓国の勝利を決定付ける2点目を決めた。また、シン・ヨンスンはこのゴールによって大会通算得点を5に伸ばして現在得点王争いで単独トップに立った。 試合序盤から圧倒的に試合を支配した韓国、15分にはジョン・キュンホが初の得点機を得るが、彼が左足から放った低い弾道のシュートはヨルダンゴールをわずかに外れた。その6分後にはジョンが再びアクロバティックなシュートを放つもボールはクロスバーの上。 29分にはヨルダンが反撃。韓国ペナルティエリアのすぐ外でアブダッラー・サリムが韓国DFベ・スンジンのファウルを受けてFKを得た。これをサリムが直接狙ったが、韓国プレーヤーの壁に跳ね返された。 前回、前々回のチャンピオンながら、準決勝でPK戦の末日本に敗れていた韓国は猛攻を繰り返したが、ヨルダンの守備陣は懸命な守りでことごとくその攻撃に耐えた。 41分、大会通算4得点のシン・ヨンロクがチャンスを得たが、彼の放ったシュートはヨルダンDFイブラヒム・ザワーレーが防いだ。 前半は両チーム無得点で折り返したものの、韓国が先制ゴールを挙げるのに時間はかからなかった。50分、シン・ヨンスンが2人のマークを振り切ってヨルダンエリアに侵入、豪快なシュートで韓国に先制点をもたらした。 60分にはシン・ヨンロクが決定的なチャンスを手にしたが、シュートを打つのが一瞬遅れたため、ザワーレーとタリク・アル・ジュマーが何とかヨルダンのピンチを防いだ。 この大会でベスト4に初めてコマを進め、来年のFIFA U-20ワールドカップへの出場権を獲得していたヨルダンだったが、孤立したストライカーのロイ・アル・ザイデーだけでは韓国のディフェンダーを崩すことは出来なかった。 韓国のイ・チュンヨンが76分にアドバンテージを広げた。シン・ヨンロクに代わって71分に出場していたキム・ミンキュンが右サイドからペナルティエリア内にクロスを送り、ヨルダンゴール前からイ・チュンヨンがボールを流し込んで韓国が2点目を獲得。 その5分後、イ・サンホがヘディングシュートを放ったが、ヨルダンGKハマド・アル・アスマルに弾かれ、ゴールはならなかった。 この2点のリードを守りきった韓国が3位で大会を終えた。
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