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クアラルンプール:10日にMPPJスタジアムで行われる試合、グループAの初戦で中国に1-3で敗れた韓国にとってはこのグループリーグの最終戦、オーストラリアとの試合が準決勝進出の最後の望みとなる。 8日に行われた中国との試合ではスロースタートのため、37分までに3点のビハインドと苦しい状況となったものの、なんとか1点を返して前半を折り返した。 後半は優勢に試合を進めたものの、パワフルな中国を相手に勝ち点を取るために必要な得点を上げることはできなかった。 キム・ヨンホ監督はオーストラリアとの試合は厳しいものとなることを予想し、もしこの試合に負ければ栄光への道は閉ざされると知っている。 「オーストラリアとの試合では第1戦と比べればかなりよく出来ると確信している。」と金監督は語った。韓国は2005年の自国での大会では4位。「中国との試合では、我々は前半混乱していたため、多くの基本的なミスを犯してしまった。」 「このようなことが二度と起こらないようにしたい。中国戦の後半のような戦いが出来ればオーストラリア戦でもチャンスは十分あるだろう。」 「しかし、このような試合展開を半分だけではなく、90分間全てでやらなければならない。」 韓国は中国戦での後半、ほとんどの時間帯攻撃していたにもかかわらず、2点のリードで優位に立つ中国が精神的にも有利だったことは確か。 韓国はキャプテンで中心選手のジ・ソユンの力に頼るところが多い。実際、中国との試合でも彼女が直接FKを決めて唯一の得点をたたき出しており、何度か追加点のチャンスも作り出していた。 第1戦ではパク・ヘヨンやイ・ヒュンヨンもジ・ソユンの攻撃をサポートしつつ調子のよさを見せ、相手ディフェンダーを悩ませていた。 しかし、アジアの仲間入りを果たした直後にアジアの最強チームの1つともなったオーストラリアとの試合は韓国への厳しいテストとなることだろう。 もしオーストラリアが韓国を下せば、それは即、韓国のグループリーグ脱落を意味し、中国とのベスト4入りを決めることにもなる。 グループリーグ最終戦は12日、オーストラリア対中国。
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