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クアラルンプール:14日、シャーアラムスタジアムで行われるAFC U-16女子選手権準決勝でコリアンライバルが顔を合わせる。 北朝鮮はグループBの試合でディフェンディングチャンピオンの日本を1-0で、タイには大量得点の7-1でそれぞれ勝利を収め、やや優勢にスタートを切りそう。 一方、韓国はグループAの初戦で中国に1-3で敗れたものの、続くオーストラリアとの試合を3-1で制してのベスト4進出。 北朝鮮のリ・ウイハム監督は韓国戦が厳しいものになると予想している。なぜなら、準決勝の勝者が来年のFIFA U-17女子ワールドカップへの出場権をまず得るからだ。 「準決勝の試合は相手がどのチームであろうと厳しいものになると予想できる。」とリ監督は開口一番に語った。「ベスト4に残っているチームはトップクラスの選手たちを擁しており、我々が準決勝を勝ち抜こうと思えばより強くならなければならない。」 「だが、私のチームは勝てるという自信を持っている。」 韓国のキム・ヨンホ監督はオーストラリアを下したとき、タイトルへの望みをつなぐことができたとほっとした。韓国は中国に前半で3失点を喫して1-3で敗れていたが、すばらしいサッカーを展開していた。 「今のところ、チームの向上ぶりには満足している。中国への敗戦は忘れて、今は準決勝のための準備が出来ている。」 「オーストラリアとの試合は非常に良かったので、選手たちが見せてくれた立ち直りにはとてもハッピーだ。準決勝での北朝鮮との試合に向け、これは非常に良い兆候だ。」 韓国は今、少なくとも前回大会の成績(4位)には並ぶことができた。 準決勝で敗れたチームへも、世界大会への望みが潰えるわけではない。17日に行われる3位決定戦で勝利すれば、そのチームはFIFA U-17女子ワールドカップへのアジア最後の1枠を手にして来年、ニュージーランドの舞台へと進むことが出来るからだ。
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