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クアラルンプール:AFC U-16女子選手権は17日にMPPJスタジアムで最終日を迎えるが、得点王争いと大会MVPの個人賞レースで北朝鮮のダイナミックなストライカーのユン・ヒョンヒがトップを走っている。 準決勝までに3試合を終え、ユンはグループリーグのタイ戦でのハットトリックを含め(試合は北朝鮮が7-1で勝利)、通算6得点を挙げている。 また、17日のディフェンディングチャンピオン日本との決勝で北朝鮮チームの勝利と優勝に貢献できれば、大会MVPとのダブル受賞の可能性も大いにある。 ユンはすでに今大会初戦、グループBの日本との試合で11分にゴールを挙げ、1-0での勝利の立役者となっており、日本戦には自信を持って臨みそう。 得点王争いの2位も北朝鮮のプレーヤー。3得点のウン・ビョルホが2位、そして2得点で日本の高野沙希が続いている。 ユン、ウン、そして日本の小柄ながら高いスキルと華のあるプレーで注目を集めている岩渕真奈、韓国のキャプテンでスタープレーヤーのジ・ソユン、そして中国のロウ・ジャフイが大会MVPの候補に挙がっている。 一方、チームへ授与されるフェアプレー賞を決めるフェアプレーポイントでは、日本がトップ。続いて韓国、中国、北朝鮮の順位となっている。 17日の第1試合は中国対韓国の3位決定戦(17時キックオフ)で、この試合の勝者は来年のFIFA U-17女子ワールドカップへの出場権を獲得するという重要な意味を持っている。 その後、20時(現地時間)から日本対北朝鮮の決勝が行われる。
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