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クアラルンプール:17日にMPPJスタジアムで行われるAFC U-16女子選手権の決勝でディフェンディングチャンピオンの日本は初出場の北朝鮮との対戦でリベンジを果たしたいところ。 日本の吉田弘監督は、来年ニュージーランドで開催されるFIFA U-17女子ワールドカップへの出場権の獲得を意味する決勝へ進出したことで1つの目標を達成したと語った。 次は8日に行われたグループB初戦での北朝鮮との試合での敗戦(0-1)はただ一度の出来事だったというのを証明したいところ。 「FIFAの大会への出場権と今大会タイトル獲得のどちらが大事かと聞かれれば、難しい。」と吉田監督は述べた。 「1つの目的は果たした。そして今、我々はタイトルを勝ち取りたい。」 吉田監督は中国との準決勝では、持ち前の3-5-2システムが機能して今大会のベストゲームを披露し、3-1で快勝していた。 しかし、北朝鮮との決勝ではどのシステムを採用するかは決められない様子。 「それは状況によるだろう。初戦では3-5-2のまま試合を続けられなかった。自分たちの、良いサッカーをしつつ、結果も出したい。だから、試合前にベストなシステムを決めるつもりだ。」 吉田監督の選手たちは持ち前の高いスキルと見事なパスワークで日本の応援団を沸かせていたが、今度はこの技術をニュージーランドの世界の舞台で披露する機会も得た。 「FIFAの大会に向けて、この選手たちとのチームを続けることが出来てうれしい。」と次の大会への意欲も覗かせた。 一方、日本の選手たちよりも体格で勝る北朝鮮は、日本が2-1で辛勝したタイを7-1の大差で下していた。 準決勝でも北朝鮮はフィジカルの強さを見せ付け、韓国を4-1で下していた。しかしながら、リ・ウイハム監督は、特に調子を日に日に上げてきた日本を相手にするため、決勝は違ったものになるだろうと認識している。 「違った状況での、違った試合となるだろう。」とリ・ウイハム監督は語った。「日本の中国との準決勝は見ていないが、グループリーグ初戦でプレーした日本よりも今は良いチームになっていることは知っている。」 「自分たちの試合をしてここまで勝ち進んできたので、それを継続したい。我々にとって決勝は難しい試合になるだろうが、我々には自信がある。」
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