|
クアラルンプール:11日、ヌルディン・ハリド会長をはじめとするインドネシアサッカー協会(PSSI)役員団がAFCハウスを訪問、AFCモハメド・ビン・ハマム会長と会合を持った。 会談後、ヌルディンPSSI会長はインドネシアがマレーシア、タイ、ベトナムと共同開催したAFCアジアカップ2007TMがインドネシアサッカー界のターニングポイントと話した。 アジア杯の前評判ではインドネシア代表はかなりの格下と見られていたものの、ふたを開けてみると初戦のサウジアラビアに後半ロスタイムの失点で1-2で敗れた接戦を演じた後、バーレーンを2-1で撃破。韓国に勝利していればグループリーグを突破して初のベスト8入りというところまで進んだものの、韓国に0-1で惜敗してこのアジア最高の大会で健闘しながらも敗退していた。 「決勝ステージに進めなかったことにはがっかりしたが、選手たちを誇りに思う。」とヌルディンPSSI会長は語った。 この敗退にもかかわらず、2007年4月の会長選挙で第2期目となる当選を果たしたヌルディン会長はインドネシアがこの大会への参加によって大きな収穫を得たとし、明るい将来が見えたと思うと続けた。 「インドネシアサッカーにとって、AFCアジアカップ2007TM後の時代は明るいものだ。国内の試合へも多くの観客が押し寄せるようになった。」 多くの人口を擁し、メディアやファンの興味や政府、コマーシャルパートナーからのサポートもより高まっている状況で、インドネシアは2020年までにアジアのサッカー強国となれるだろうとした。 「2020年にアジアのベストの仲間入りをするというのが我々のヴィジョンだ。2008年3月に完全なプロフェッショナルのインドネシアスーパーリーグを開幕することも伴い、私はインドネシアサッカーの明るい未来を見ることができる。」 ヌルディン会長はまた、AFCのヴィジョンアジアプログラムの元、ヴィジョンインドネシアプログラムを再度、始めるときだとも感じている。 「個人的にヴィジョンインドネシアプログラムについてよく学んでみたが、AFCハマム会長によって作り出されたこのすばらしいアイデアに非常に深い感銘を受けた。彼のヴィジョンはス払いイオリジナリティを持つもので、AFCアジアカップ2007TMの成功とともにインドネシアもヴィジョンアジアプロジェクトを再び開始する準備が出来ていると信じている。」
|