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重慶:日本と韓国のAFC U-19女子選手権での準決勝の対戦は、決勝進出の栄誉よりも重要な意味を持っているかもしれない。 この試合の勝者になるということは、来年のFIFA U-20女子ワールドカップへの出場権を獲得することを意味し、さらにこの2チームが伝統的なライバルであることから、土曜日の重慶オリンピックセンタースタジアムでの準決勝第1戦はパーフェクトな盛り上がりを見せるに違いない。 韓国はディフェンディングチャンピオンの中国を得失点差によって退け、グループBを首位で終え、日本はグループAで北朝鮮に次いで2位となった。 韓国のイ・ヨンキ監督はグループリーグの最終戦前からすでに準決勝に焦点を当てていた。「すでに準決勝に進むことは決まっていたので、グループリーグ最終戦の中国との試合では、準決勝のために体力を温存しておきたかった。」 一方、日本の佐々木則夫監督は、ライバルのチームをリスペクとしているが、決して恐れてはいないと語った。「彼らはポテンシャルのあるチームで、堅いディフェンスと質の高いストライカーをもつバランスの取れたチームでもある。」 「しかし、我々は自分たちのサッカーをするだけだ。韓国との試合のための特別な対策を立てて臨むつもりはない。」 とはいえ、佐々木監督のチームは中国戦での貴重な同点ゴールを含むグループリーグの全試合で得点を挙げているストライカーのジュン・ヘインへの注意を怠ることは出来ない。また、韓国の攻撃の鍵を握るのは右サイドのスピードあふれるジョン・ガウル、そして左サイドのクロスのスペシャリスト、クォン・ハヌルだろう。 この試合は13日の午後4時(現地時間)にキックオフを迎える。
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