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重慶:13日に重慶スポーツセンタースタジアムで行われるAFC U-19女子選手権準決勝の北朝鮮対中国の試合、奇しくも昨年の決勝のカードと同じ組合せとなった対戦、前者は前回のショッキングな敗戦へのリベンジを果たしたいところ。 世界チャンピオンの北朝鮮は厳しいグループAを全勝で首位に終え、開催国の中国もグループBで得失点差による2位と、どちらも好成績でグループリーグを終えていた。 ホームアドバンテージと3日間の休息日のある中国が、伝統的にフィジカルの強いアジアのライバルに比べるといくらか有利かと見られる。 中国がアジアのタイトルを再び勝ち取れるかどうかは、昨年AFC年間最優秀女子プレーヤーとユースプレーヤーの二冠に輝いたマー・シャオシューの出来にかかっているかもしれない。クアラルンプールで行われた去年の決勝、途中出場の彼女が決勝点を決めて中国が北朝鮮を下していた。 グループリーグ序盤では、女子ワールドカップでの疲労を考慮したガオ・ロンミン監督がマーを温存。プレー時間が少ない中で、マーは韓国との試合にはフル出場を果たし、中国の先制ゴールを決め、決勝ステージに向けて調子を上げてきた。 この19歳のストライカーを擁する中国、中盤のプレーメーカーのマー・ジーシャンもガオ監督のチームの運命を左右するキープレーヤー。 対する北朝鮮はマー・シャオシューのようなスタープレーヤーはいないものの、スピーディーなスキルあふれるキャプテンのラ・ウンシムがチームを牽引。彼女はグループリーグ全試合で得点を挙げている。また、右サイドを担当するストライカーのチャ・フナムも侮れない。彼女も全試合で得点を挙げており、非常にスキルフルな得点感覚豊かなプレーヤー。さらに、空中戦に強いリ・ジョンシムも擁する北朝鮮の前線は中国の守備陣にとっても脅威となりそう。 しかし、北朝鮮のチェ・クァンソク監督はグループリーグで2枚のイエローカードを受けた右ディフェンダーのリ・クムフイを出場停止で欠く。 「準決勝に進んだチームは全てレベルが高いので、実力にほとんど差はない。」とチェ監督は語った。 「マー・シャオシューはこの年代でアジアのベストプレーヤーだと思うが、他の(中国の)プレーヤーも非常に良いので、全員を警戒しなければならない。」 中国のガオ監督は「この4チームの力はほぼ同じなので、勝者を予想するのは難しい。この年代のプレーヤーを教育し、彼女たちが将来もっと良いプレーヤーになれるように指導することが私の役目だ。」と述べた。 準決勝の勝者は来年行われるFIFA U-20女子ワールドカップへの出場権を得る。
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