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重慶:北朝鮮キャプテンのラ・ウンシムとチームメイトの攻撃力抜群のストライカー、チャ・フナムが日本のFW永里亜紗乃と並んでAFC U-19女子選手権2007の大会最優秀選手(MVP)候補となっている。 これらのプレーヤーは、16日に行われるチームの決勝戦への進出に大きく貢献していた。 ラ・ウンシムはキャプテンとしてチームを率いるだけでなく、前線で豊富な運動量によって攻撃の中心となり、グループリーグ全3試合で得点。おなじく、右サイドでスピードと得点センスを生かして相手チーム守備陣の脅威となっているチャ・フナムもグループリーグ全試合で得点を挙げていた。 日本の前線で労を惜しまず動き回る永里亜紗乃は、恵まれた体格と体力、そして空中戦での強さで顕著にチームに貢献。 AFCテクニカルスタディグループ(TSG)が16日に行われる決勝戦後、大会MVPにふさわしい選手を決定する。 一方、大会の得点王争いでは韓国のエースストライカー、ジュン・ヘインが通算4得点で目下、単独首位。ジュンはそのうち2得点をチャイニーズ・タイペイ戦で記録。 同じく韓国のヨ・ヨンガと北朝鮮のラ・ウンシム、チャ・フナムが通算3得点で続いている。しかし、この4選手ともまだ1試合を残しているため、得点王争いも16日の2試合後に決定される。 ディフェンディングチャンピオンの中国がフェアプレーポイントでは32.38でトップ、日本が同32で続いている。韓国は30.58で3位につけている。
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