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ドーハ: アルサード監督、ホルヘ・フォッサーティ氏が、先月行われたAFCアジアカップの終了と共に契約を更新しなかったボスニア人監督ゼマルディン・ムソヴィッチ氏の後任としてカタール新監督に就任した。 フォッサーティ監督は先シーズン、アルサードを国内タイトル3冠へと導き、リーグ優勝は昨年に続く2シーズン連続のものであった。AFCチャンピオンズリーグにも出場したが、こちらはグループリーグで最下位となりベスト8入りを果たせなかった。 カタールはアジアカップグループBの争いで、共催国ベトナムとディフェンディングチャンピオンの日本と引き分け、アラブ首長国連邦に最終戦で勝利できず、ベスト8入りを逃した。 「私がカタールの監督に招かれたことを非常に嬉しく、また光栄に思う。」と、カタール代表監督として3年契約を結んだフォッサーティ氏はガルフタイムズに話した。 「これはエキサイティングな挑戦だ。カタールの素晴らしいファンたちが誇りに思えるようなチームを作っていきたい。」 ムソヴィッチ監督は、カタールを2004ガルフカップチャンピオンに導き、さらにドーハで行われたアジア大会でも金メダルを獲得。カタール代表監督としては過去最長の就任期間となっていた。 ペニャロール、ディフェンソル、そしてエクアドルのLDUキトで指揮を執った経験がある元ウルグアイ代表ゴールキーパーのフォッサーティ氏は、2006ワールドカップ南米予選でウルグアイ代表を率いていたが、最後のプレーオフでオーストラリアにPK戦で破れ、ドイツ行きの切符を逃した。 カタールサッカー協会会長、ハマド・ビン・カリファ・アル・タニ氏は、「ホルヘ氏がこのオファーを受けてくれて、我々がこれから新たな時代へ入っていけることを嬉しく思う。」と語った。 「南米中のトップクラブチームで指揮を執ってきた彼の素晴らしい経験は、我々が彼に対して魅力を感じた部分の一つだ。」 「アルサードを2シーズン連続で優勝に導いたこともあり、彼はカタールリーグのすべても熟知している。」
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